ノーオッケーすぎる

25歳文系大学4年生が、思ったこと・日々の生活などを雑に書きます。

今までやったアルバイト①:コールセンター

こんにちは。とぅみーろです。もう今日で5月が終わりますね。時の流れが早すぎてチビりそうです。

さて、就活生なのに訳あって週5でバイトしている毎日を過ごしているのですが、思い返せばなんだかんだで色々バイトやってきたなあと思ったので、これから何回かに分けて、自分がこれまで経験したバイトについて振り返ってみたいと思います。

 

今までやってきた長期バイトは3つあり、「コールセンター(受注)」「デスクワーク(分析業務)」「飲食店(チェーンカフェ)」をやりました。現在はカフェでバイトしています。

短期でも3つやりました。「荷物の仕分け」「試験監督」「箱に箱を詰める」の3つです。「超いろいろやってきた!!」というほどではないですが、自分で思っていたよりは意外と色々な種類のバイトをしてきたなあと思い、比較しながらの視点を提供できるかなあと思い、ブログに書くに至ったわけです(思い思い構文)。

 

というわけで本日は、コールセンターについて書きたいと思います。

 

業務内容

人生で初めてバイトに手を染めたのが、コールセンターでした。6ヶ月しかやりませんでしたが、もっとやればよかったと思っています。いいバイトでした。

コールセンターはブラック、という情報もありますが、それは電話で何をするかによって違います。コールセンターといっても、その内容は電話をかけて何かを買ってもらうタイプの発信業務と、お客様からの電話を受けて注文を処理したり相談内容に答えたりするタイプの受信業務に分かれます。おそらくブラックなのは発信業務・テレアポの場合で、受注業務は正直言ってちょー楽勝であります。

僕がいたコールセンターは某小売業のコールセンターで、お客様からの注文を受けるのが主な業務でした。お客様情報を聞き出して、商品と個数を聞いて、その他色々と確認して、電話を切る。これの繰り返しです。電話1件につき、だいたい1分〜2分前後。長いと10分とかもありますが。

個人・法人・業務店(飲食店)のお客様がいたので、本当に色々な人との電話応対をしました。その他にも、自社の営業の方や自社店舗の方との業務連絡もしていました。

もちろん時折クレームが入ることもありましたが、声だけでめっちゃ申し訳ない雰囲気を出しながら適当に謝っているとなんとか終わったりするので、特につらいと思うことはありませんでした。クレームは、解決することが大事ですね。状況が進展しない・堂々巡りのクレームほど恐ろしいものはありません。また、職場の人はみんなクレームを受ける人に対して優しいので、クレーム対応で多少ミスしても怒られることもありませんでした。

電話を取ることへの抵抗がなくなる

電話を取るのが苦手という人は多いですよね。僕も昔はそうでした。未だに緊張はしますが、苦手意識はかなり軽減されました。電話を取るには、「メモを取る」とか「確認する」とか「担当者を確認する」とかコツがいくつかあるのですが、そういった電話応対の基本を身に付けることができたのは本当にタメになったな。。と思います。

それから、それなりに正しい言葉遣いも身に付けることができたのも良かったです。「いつもお世話になっております」とか。特に学生のうちは、法人の担当者と電話する機会というのは、そうそうないですよね。本当に貴重な経験になったなあとしみじみ思います。

仕事が楽

受注業務は楽です。マニュアルがあり、応対のフローも完成しているので、とても仕事がやりやすいです。覚えることは他のバイトに比べればかなり多く、注意すべき点もたくさんあるのでそのあたりは大変ですが、慣れてくれば本当にちょちょいのちょいでした。1件の電話をいかに早く終えるか(=時間あたりの受電数をいかに増やしていくか)といった目標も持ちやすいですし、個人プレーなので一緒に働く人にイライラすることもほとんどありません。

仕事がラクであると思う理由は他にも3つあって、まず1つが「分からないこと・自分にはできないことは社員に任せられる」という点。分からないことを聞かれたら、マジックワード「ただいま確認致しますので少々お待ち下さい」で保留すれば、もうこっちの勝ちであります。そうして保留中に社員の方に質問しにいっていました。

また、「ノルマがない」というのもラクです。営業ではないので、目標がなく、ただ淡々とかかってくる電話に出続けるだけでよいのです。

そして「残業もない」というのも特徴だったかなあと思います。コールセンターは、24h受付中でない限り、受付終了時間というものがあります。その時間とともにピタっと電話が止まるので、それ以上何かをするということはありませんでした。

ただ、声が大事なので、喉が弱いとか、滑舌が非常に悪いとかだと、少し大変かもしれません。が、相当聞き取りづらいという方出ない限り、大丈夫だと思います。

つらいところ

皆さんがコールセンターに電話をかけるとき、たぶん「オペレーターはなんでも知っててなんでも答えてくれるだろう」という想定を、無意識的にしていると思います。これは裏を返せば、コールセンターで電話を取るには、かなり広範な知識が必要となるということです。オペレーターはなんでも知っていなければならないのです。

商品の種類、知識、流通・販売の仕組みなどなど、商品と会社のどちらも知らなければ、マジックワード「少々お待ち下さい」を連発することになります。ある程度は自分でも商品情報を調べられたりもしますが、場合によっては商品ページをググりながら応対することもあります。

お客様の期待に応えるだけの知識を身に付けるというところが、大変なところだったなあと思います。期待ハードルが高いのです。

友達を作るのは難しいかも?

働いている人たちは、主婦&フリーター・学生の順に多かった気がします。年齢層は比較的高めで、20〜40代といったところ。飲食店のように、学生メインというような構成ではありませんでした(学生はかなり少数派)。なので、バイト先の人と仲良くなりたい!という人には向いていないかもしれません。まあ、こればっかりは職場によると思いますが。。

ただ、冷たい人間関係ではなく、むしろ皆いい人で、それなりに仲良しっぽいかんじがしました。年齢が近い人がいたら、普通に友達になれると思います。アットホームな職場です!

シフトは組みづらい

曜日固定で週3日6時間〜、1ヶ月ごとのシフト制とかだったので、学生のように暇なときだけ入りたいとか、プライベートに合わせる形でシフトを組みたいという人には向いていないかもしれません。逆にフリーターの人にとっては入りやすいかも?

現在飲食店で、2週間ごとのシフト提出で、時間も曜日も自由に組めるので、それと比較すると少し厳しめだったなあと思います。もちろん多少は考慮してくれましたが。

時給はそこまで高くないが、割がいい

なにせエアコンが効いた部屋でずっと座って電話応対してるだけなのに時給もそれなりだったので、割のいいバイトだったと思っています。身に付くものも大きいですし。学生にとっては、時給もさることながら、この電話応対のスキルというのはとても大きいと思います。

ただ、他のバイト同様、コールセンターといっても職場によって様々だと思います。人間関係は分かりませんが、割の良さであれば、

  1. 他のコールセンターのバイトよりも時給がやや低い
  2. 受電である(発信でない)
  3. 自社コールセンターである(派遣でない)

という条件が揃っていれば、かなりいいバイト(というか、最高のバイト)になると思います。

 

まとめ

コールセンターは浪人時代に始めたバイトで前述の通り6ヶ月だけやりましたが、今までで一番いいバイトだったなあと思います。できることなら戻りたいですね。もっと電話応対を極められたのに……!と、今になって思います。

もしバイトを探していて受注系コールセンターが候補としてあるのであれば、是非やってみることをオススメします。

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