ノーオッケーすぎる

25歳文系大学4年生が、思ったこと・日々の生活などを雑に書きます。

授業とか先生とか教室とか

こんばんは。水曜日に線形代数学の小テストがあるのでひたすら行列式の計算をしているとぅみーろです。現代っ子な僕は1時間で手が疲れるので、こうして勉強を中止してブログを書いています。

 

授業というものを3年ぶりに受け始めてから半年が経ちましたが、今までとあまり変わらないなあと思う今日このごろです。そんな授業と教室と先生と学生について書きたいなあと思って、今日はブログ(“ここ”)に来ました。聞いてください、「授業と教室」――。

 

先生の権力はすごい

教室の前のほうには黒板と教壇があって、先生はそこに立って話す。学生は小さな机に向かって座らされる。この環境の差がそもそもパワーの違いを表しているなあとも思う。そんでもって先生というのは権力がすごい。成績をつける権利を持っているから、圧倒的パワーを誇るし、その前では学生は言いなりになるしかない。久しぶりに授業を受けた4月に、このことにすごく嫌悪感を抱いた。なんだこの圧倒的な立場の弱さは!慣れちゃうと分からないもんなんだろうけど。

私語で怒られるのは分かるけど、先生によってはもっと理不尽なこと、例えば授業中に脚を組むだけで怒られることもある。全くもって理解できないし、非常に繊細な生き物の僕はこういうことがあるだけですごくげんなりして立ち直れない。自分が怒られたときはもちろん、同じ教室の人が理不尽なことで何か言われてるだけで凹む。教室にもっと自由を!

学生側による先生の評価のシステムがもっと強力にあってもいいと思う。人に教えられるほどの専門知識を持っているのは確かにすごいけど、人類みな平等だってガッコーで習ったし。平等とまで行かなくとも、もう少し先生の権力がなくなったら学生も授業に積極的に参加していくんじゃないかな、と思う。

 

私語の飛躍点

授業中に喋るやつがいると鈍器でアレしたくなるけど、もうオトナなのでそんなことはしないです(ちなみに子供のときもしたことないです)。

ところで、比較的私語が起きやすい授業(先生がゆるい、教室が広いなど)では、話し声が飛躍的に大きくなる瞬間があるように思う。教室の一角でほんの数人が小声で話していたのが、誰かのくしゃみや咳やペンケースを漁る音などをきっかけに突然声が大きくなったり、または新たにおしゃべりをする人が出てくる。具体的にはなんとも形容しがたいけど、この飛躍的な変化はいつも同じような変化に聞こえる。音量1だったものが指数関数的に音量3へとシフトするかんじ。それが2~3回続くともうほとんど休み時間のような騒音になる。この段階的で法則的な変化をずっと不思議に思っている。人間には「これぐらいのノイズが聞こえたらこれぐらいの声を出してもいい」という本能があるんじゃないかとさえ思う。ない?ないか~~~。

 

初回授業には気をつけたい

春休みが終わり(無事に)学年が上がると、新たな先生のもとで新たな授業を受けることになる。その初回授業というのは学生の授業に対する注目度も高い。どんな先生なのか、どれぐらい厳しいのか、授業はどう進められるのかなど、気になる点が多いしね。

一方で先生のほうでも、ファーストインプレッションに懸けてる人も中にはいる。具体的にはおもしろいことを言って学生のハートを鷲掴んじゃおう!みたいな人。先生がおもしろいことを言えば学生はそれに合わせて笑うので、なんとなく楽しい雰囲気になり、授業が終わる頃には「この授業はおもしろいかも」とさえ思う。

でも個人的に、経験から言って、こういう先生の授業はのちのちすごく受けたくなくなってくる。こういう先生は概して授業そのものが本当につまらない。なんだかんだ言っても授業というのは新たな知識を学ぶ時間がほとんどであるので、どんなにおもしろくても、授業が下手だとおもしろくない。初回授業のおもしろさは錯覚であることが多いので、初回がおもしろい授業・先生は注意している。

 

好きな先生

じゃあ個人的にどんな先生が好きなのかというと、クセのない真面目な先生である。真面目な先生は人に教えるという仕事に対してちゃんと責任を持っているのか、授業の質が高い人が多いように思う。よって授業を受けやすいし、テスト勉強もしやすい。それから、ちゃんと与えられたものを着々とこなしていけば高い評価をもらいやすい。クセのないというのも割と大事かなと思う。クセがあると本当にめんどくさい。中学の歴史の先生は「黒板に書いた絵もノートに書かなきゃいい成績はあげない」と言う人がいたけどフツーに意味分かんなすぎる。先生は代替可能でニュートラルな存在であって欲しい(でもそういう先生こそ代替不能なんじゃないかと思う)。

 

先生も人間

今日は2コマ連続の授業があって、間の休み時間がギリギリ終わる頃に教室に戻ったところ、先生がフリートーク的なかんじで、他の先生について話していた。どうやらその方は最近亡くなったそうで、そして先生はその亡くなられた先生に対してだいぶ思い入れがあったようで、話しながら涙を流していた。それを見て、ああ先生も人間なんだよなそういえば、と思った。当たり前の話なんだけど。

学生にとって先生というのはただの先生でしかないけど、学生が眠かったり体調悪かったりめんどくさかったりするのと同様、先生も疲れていたり家族のことで悩んだり楽しい気分のこともあったりするんだろうなあと思った。これも当たり前なんだけど、でも普段そんなこと思わないよね。でもそういう視点をたまに思い出すと、授業中にまた違った何かを得られるかもしれないなあと思った。

 

背筋を伸ばすか迷う

そんなことより、姿勢が悪いから背筋伸ばして授業受けたいなと思うんだけど、座高が高いから背筋伸ばすかいつも迷う。

 

おわり。天才なので行列式の計算してきます。