ノーオッケーすぎる

25歳文系大学4年生が、思ったこと・日々の生活などを雑に書きます。

他人の行動にイライラしたくない人への処方箋的なやつ

こんばんはお久しぶりです。最近ずっと、いろいろ考え過ぎちゃって思考停止してます。今日はそんな最近ずっと考えてることの中から1つ取り上げて書いちゃいます。思考停止してるけれど書いちゃいます。

 

人間は合理的に考える

人間がちゃんと論理的に・合理的に考えることのできる唯一の生き物であることに疑いの余地はないと思います。この能力があったからこそ、PCが生まれインターネットが生まれ、こうしてブログを書いたりできるわけです。人類のあらゆる文明の根本には、人間の思考力があるのです。ありがたや、ありがたや~。

 

しかし人間はあまりにも考えることができるため、それはしばしば他人を傷つけることにもつながります。夫婦喧嘩とかもそうでしょうし、ブラック企業とか、メンヘラに対する論理的な論破とか、いろいろ考えられます。

 

人間は非合理的に行動する

じゃあ人間はその思考力に従って常に合理的に行動するか?といったら、答えは明確にNOなわけです。他人に対する「なんでこうしないの!」「こうできたのになんでそうしなかったの!」みたいな他人への不満は、誰だって経験したことのあるものだと思います。もちろん逆に、自分の行動でも非合理的なことがあるかと思います。明日早く起きなきゃいけないのに夜更かししちゃったとか、できないことをできるって言っちゃったとか。まあ細かく言うとそれはそれで論理的だったりするのかもしれないですが、基本的にはあまり合理的ではないですよね。

 

そんなわけで、人間の行動選択は機械的に決まるものではなく、常に非合理的で曖昧な揺らぎの中で下されているわけです。ゆらっゆらなのです。

 

こんなこと当たり前だし言われてみれば誰だって余裕で分かるけど、他人の行動に対しても同じように考えてる人って意外とそんなにいないんじゃないかなあと思います。「自分以外の人間はきっと合理的に行動できるし、そうしているし、そうすべきだ」みたいな。

 

他人の非合理的な行動を許せるようになる

というわけで、そんな当たり前のことに改めて気付いて「人間は合理的に考えられるくせに非合理的に行動しちゃう生き物なんだ~ウケる~」と思うようになってから、他人の非合理的な行動もだいたい許せるようになりました。全く役に立たない東大生がいてもなんら不思議ではないよなあというか。

 

つまり、こう考えることで、他人に対する要求のハードルが下がるのです。よって他人に対する寛容度が上がります。結果として、以前はイライラしていたようなことでも、イライラしなくなるのです。「なるほど、この人は自分をコントロールして合理的に行動する能力が低いのかも」「今日は調子悪いのかな」と思えるようになってきます。そういうわけでいちいちイライラしないで済むので、毎日のハッピー度が上がるわけです。イライラしがちな人にはおすすめの考え方なのです。

 

全てを許す必要はない

かといって、「人は非合理的に行動する。だからイライラしても仕方がない」という論理に厳密に従ってしまうと、それはそれで行き過ぎが起こってしまい、今度はアンハッピー指数が高まってきます。こっちもこっちで人間ですもの、やっぱりどうしても不快に思うものというのはありますし。

 

そこで不快な他人の行動を許す・許さないの線引きはどこで引けばいいのかなあと考えてみたら、相手の行動が意図的か否かというのが、ボーダーになるんじゃないかなあと思いました。

 

人と人が何らかの形でコミュニケーションを取れば、その最中で大きなすれ違いが起きたりしますよね。そういうときに、相手の言動をできるだけ前向きに、肯定的に、つまりポジティブに、解釈してあげるということにもなると思うのですが。

 

相手が意図してないことをこっちが勝手に捏造して勝手にイラついて不愉快になるのは、なんかよくないじゃないですか。そういうのはやめて、相手の言動をある程度の妥当性とともにポジティブに解釈できる余地があれば、ポジティブに解釈してやろうじゃんみたいな。

 

逆に意図的にこちらを不快にしてきているようであれば、こちらもそれなりの対応を取っていいんじゃないかなと思います。でも、そこでその不快さを相手や他の人・モノへの攻撃に変換するのは良くないと思います。ずっと心の中に大きな印象が残ってしまうので。理想としてはやっぱり不快のもとから距離を置いて、心の視界に入らないようにするのが一番いいんじゃないかなあと思います。そこらへんは好みとかありそうですし、お任せします。

 

というわけで言いたいことをまとめますと、

  • 「人は合理的に考えられるけど合理的には行動できない」という考えを受け入れて、他人に対して寛容度を上げる
  • 他人の行動を不快に思ったら、それは意図的ではなかったとポジティブに解釈できないか検討する
  • 相手の不快な行動が意図的だったら、とにかく距離を置く

ということになります。まあ、あくまで基本的なスタンスでしかないと思うし、人間には柔軟に対応せざるをえないと思うけれども。

 

今回もどう考えても誰でも知ってそうなことを書いてしまった。未熟だなあ。おわります。